| 7月30日 【昼版】予定通りで週末 |
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| 2010年 7月 30日(金曜日) 12:31 | |||
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こんにちは金曜昼版パンダです。 【前場の日経平均】前場の日経平均は、前日比マイナスで145円安となる9,550円で取引を終えました。 前日の米国市場も小幅下落。 日経平均も売り先行で始まることとなりました。
また、当日は経済指標があり、6月鉱工業生産指数速報。 材料株相場で、好決算企業には下値で押し目買いが入る状況という市場関係者からの指摘はありましたが、前日終値より50円近く安く寄り付いた後は、さらに下値を探る展開となりました。 モルガンスタンレー等海外の証券会社や銀行が好決算を発表し、金融銘柄が、リバウンドをけん引してきたものの、当日は一服で利益確定となりました。 また、前日と変わって海外からの注文も軟調。 当日の夜は、米国市場で、四半期GDPの発表を控えていることで様子見を決め込む向きもあるようです。月末のドレッシング買いも期待されてはいましたが不発。売り一巡が、なかなか見えない状態で下げ幅を広げることとなりました。 日経平均は、9,600円水準をすぐに割り込んで緩やかに下げ幅を広げましたが、為替市場でも、やはり円高に当日は振れている状況。これといった買い材料がないまま利益確定売りで売買が進むこととなりました。 日経先物市場でも短期的な売り仕掛けも出ているようで、上値が重いというよりは下値を探る動き。10時前に日経平均は売りが一巡し、9,550円水準でもみ合うこととなりましたが、まだ下げ止まらず緩やかに下げ幅を広げる動きでした。 取引時間中も海外からの売りは継続しているようで、上昇も一服といった形。 市場関係者からは、”海外勢の好決算への反応が持続しないのは投資家のリスク回避姿勢が緩んでいないため”という声も上がってきており、警戒感がまだ完全に抜け切ってはいないことが指摘されていました。 前引け時点で東証1部の売買代金は概算で5707億円、売買高は9.3億株となりました。 【後場の予測】鉱工業生産指数は、国内企業決算の期待が高まっており実際に数字としても、状況が改善傾向にある中、冷水を浴びせることとなりました。 前場で言ったように、9,500円水準まで下げても、日経平均の短期的なリズムでは全く問題ありません。・・・もちろんそれ以上下げてくると、また一服になる可能性がありますが、いい押しです。 ただ固有の動きというよりは、為替の動きに追随している部分が大きく、外部環境次第というところもあり、特に当日の米国市場で発表される四半期のGDPは注目に値することになるでしょう。 買い安心感は全くありませんが、好業績の銘柄を狙って下値で買いを入れていくような場面だと思っています。 後場に下げ幅を縮める動きが出るかどうかで強さもわかりますが、仮に下げ幅を縮めることが出来なかったとしても特に問題はありません。 ただ、週末を挟んでしまいますし、述べた通りの経済指標も発表がありますので様子見となるのは仕方ありませんね。 こういう場面で、割安感を図る手法があったり、感覚を持っている人はつよいと思います。
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