| 7月30日 【前場】今日も押しも大勢変わらず |
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| 2010年 7月 30日(金曜日) 09:04 | |||
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こんにちわ・・って前日の夕版が上がっていなくてすいません。 公開設定気をつけます。 日経平均 9,753円 前日比+256円 NYダウ 10,497ドル 前日比-39ドル NASDAQ 2,264P 前日比-8P ドル/円 87円46銭(9:00) ユーロ /円 113円65銭(9:00) 【前日の米国市場】前日の米国市場は続落。 前日比-30ドルとなる10,467ドルで取引を終えました。 経済指標は、毎週恒例の新規失業保険申請件数。 予測よりも若干改善したことで、心理的には好感が出ることとなりました。 前日の下落もあり、反発貴重で始まったNYダウ。 10,500ドル後半まで上昇し、寄り付きすぐは上げ幅を広げる場面もありました。 しかしながら次第に値を消す展開となりました。 経済指標ではなかったものの、セントルイス連銀のブラード総裁が発表した論文内容が、”米国が日本型デフレに陥る可能性が高い”との内容。 これが嫌気されて、楽観論が後退しNYダウはお昼前に、前日比プラス圏から一気に110ドル安まで下げ幅を広げる場面がありました。 また、当日は四半期決算が軟調。 ハイテク銘柄を中心に四半期決算予測が落ち込んだことを、背景にハイテク市場が、売りが優勢になり軟調、利益確定売りが優勢となりました。 しかしながら、お昼過ぎに底でもみ合った当日の動きとなった米国市場は、買い戻しが入ることに。売り一巡後は相場は下げ渋ることとなりました。 翌日発表される四半期GDP速報値を見極めたいとする市場参加者が多くその後は様子見の動き。小安い水準でのもみ合いと変わりました。 著名銘柄の決算が発表されていますが、軟調なものが多く心理的にはマイナス。 引け間際には、買い戻しが優勢となると前日終値を再度回復する場面もありましたが、利益確定売りと上値の重さに押されて取引を終えました。 【前日の日経平均】日経平均は小幅に反落。 前日比-57円の9,696円で取引を終えました。 寄り付きは売り先行。 前日より100円近く安い9,650円水準で寄り付くこととなりましたが、そこから下げ幅を縮める展開となりました。 しかしながら、海外勢からの資金フローはしっかり。 ここのところ売りが混んでいた状態から回復し、余力の出てきたユーロ圏からの資金流入が盛んとなっており、銀行株をはじめ内需関連に下支えが入ることとなりました。 為替市場が前日に比べて、円高傾向になっていることが輸出関連主力銘柄の売られた理由となっていましたが、企業業績をはじめ、底入れ感も出ていることから、下値は限定的との見方が多く日経平均は、寄り付いてから下げ幅を縮める展開となりました。 好業績の銘柄や、堅調な中国市場を見て、材料株相場になっているという声があちらこちらから聞こえてきましたが全体的に買いが盛り上がる雰囲気でもなく、9,700円水準まで戻した段階で、もみ合いとなりました。 後場に入ると日経平均は下げ幅を縮小し、9,700円台半ばまで戻して同日の下げ幅を20円程度まで縮める場面もありました。 しかしながら、日経平均は、上値の重さから前日の終値を回復することなく小安い範囲のもみ合いに変わることとなりました。 結局、そのまま9,700円水準でのもみ合いで日経平均は取引を終えることとなりました。 取引高や売買代金を見ても見送り水準との指摘があり、商いが盛り上がらない様子で様子見となった1日です。東証1部の売買代金は概算1.1兆円、売買高は同18.9億株とそれを表しています。 【前場の予測】前日の米国市場は、結局は続落。 CME日経先物は、9,650円水準。 やや落ち込んでいます。 また為替市場は、ドル円が86円代後半とさらに前日よりも円高傾向が少し濃くなっており当日も輸出関連主力銘柄に利益確定がやや広がって、材料株相場となることが、予測されます。 ただ、前日言ったように9,500円水準まで押しても流れは変わりません。 全体的な動きが買いに変わっていますので、できるだけ安い位地で買いたいというスタンスを崩さずに行きたいところです。 売りが一巡した水準で判断したいと思います。
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