| 3月15日 【昼版】高値一服 |
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| 2010年 3月 15日(月曜日) 12:18 | |||
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こんにちは月曜昼版パンダです。 今日も前場の様子と後場の予測について見ていきたいと思います。 【前場の日経平均】前場の日経平均は小幅反落。 前週末比-18円の10,732円で取引を終えました。 週末の米国市場はほぼ横ばい。 為替市場でも横ばいとなる中、CME日経先物は清算値が10,800円。 それにサヤ寄せする形で寄り付いた日経平均。 窓を開けて、再度買い先行で始まりましたが、10,800円台で寄り着くと、幻のSQ値も意識されすぐに買いが一巡することとなりました。 2ヶ月ぶりに10,800円台を回復することとなりましたが、主力銘柄の商いが中心。 国内投資機関による持合い解消の売りは山を越えたとの見方が強く、需給も改善したと指摘されており、買いや買い戻しはまだこれから出るという声も聞かれていました。 しかしながら当日は、短期的な過熱感が強く次第に売りが先行となると緩やかに値を消す展開。 欧州問題も完全に解決しておらず、上値は追いにくいという声も聞かれる中、右肩下がりとなると、10時過ぎには前日終値の10,750円水準まで下落してやや軟調。 週末から引き継いで、海運・証券・不動産などと言った景気動向に敏感な内需関連銘柄は物色されている様子で需給は悪くないものの、今週は多数発表される米国の経済指標前に様子見ムードが強いといった見方に変わってきました。 緩やかな下落が止まらない日経平均は下げ止まりを模索。 個人投資家の利益確定売りが出ているという市場関係者からの声も聞かれ、ロットの少ない回転売買は盛んな様子で利益確定売りに伸び悩む展開となりました。 それでも、日銀の追加金融緩和政策を期待する声は根強く、一過性の押しという声も聞かれる明るい市場心理の日経平均。 結局、当日は前場の引けまで緩やかな右肩下がりとなり、10,700円台前半まで下落して前場の取引を終えました。 前引け時点で東証1部の売買代金は概算5777億円、売買高は同9.7億株となりました。 【後場の予測】まだ、滑り出し読みにくいのでなんとも早ですが、材料は何もなければSQ値で上値が抑えられた日経平均。 気にならないとは言われてましたが、どう考えても当日の高値きっちりでやはり気にされてますよねぇ? 日経平均はそれでもリズムはもちろん悪くない状況。 押し目買いの流れが効くので、今日は軽く反落しても陽の流れは途絶えません。 テクニカルで見て、チャート上では25日移動平均線からのかい離が大きくなっていたことでも解る通り、過熱感も出ているのは最近の流れを見て誰でもわかるくらい当然の状態。(週末時点25日MA=10373円) それでも、やはりリズムでは上向きで一服のめどを探っている状態です。 でも、こうなるとSQ値の上から11000円の値幅くらいしか取れない・・・ かと言って下向きも現在の流れでは押しに過ぎない・・ ということでやっぱり今週は経済指標まちですかねぇ。 後場も横ばいから押し目買い。 前日終値を頭に~もしくは挟んで~という展開で無難な様子見になりそうです。
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