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Sep 9
3月10日 【前場】NYダウ、小幅反発! 印刷 Eメール
2010年 3月 10日(水曜日) 09:16
おはようございます。水曜日朝版担当のジョージです。

3月10日の朝です。

NYダウが、取引材料の少ない中、金融規制改革法案に関する報道を嫌気して上げ幅を縮小して終了しました。

早速昨日の日本市場と米国市場から見ていきましょう。

日経平均   10567円      -18円
NYダウ    10564ドル    +11ドル
NASDAQ       2340P      +8P
ドル/円       89.94円/1ドル(6:19)
ユーロ/円     122.32円/1ユーロ(6:19)


【前日の米国市場】


9日のNYダウは、小幅反発して前日比11ドル高の10564ドルで終了しました。
NASDAQも、続伸して、前日比8P高の2340Pで終了しました。

NYダウは、売り先行で始まりましたが売り一巡後は、政府の救済をうけたAIGやシティが、一段の資産圧縮を進めるとの思惑から、金融セクターを中心に上げ幅を拡大していき前日比60ドル高まで上昇しました。
その後、金融規制改革法案が提出されるとの報道を切欠に利益確定の売りに押されて上げ幅を縮小して前日比11ドル安で終了しました。

NASDAQも、売り先行で始まりましたが売り一巡後はプラス圏に転じて上げ幅を拡大していき前日比21P高まで上昇しました。
その後は利益確定の売りに押されて上げ幅を縮小していき前日比8P高で終了しました。

【前日の動向】


9日の日経平均は、小幅反落して前日比18円安の10567円で終了しました。

日経平均は、NYダウが小幅続落したことを受けて、前日比終値付近で始まりましたが、前日まで大幅上昇した反動から利益確定の売りに押されて下げ幅を拡大していき前日比27円安で前場を終了しました。
後場に入り売り、企業業績の改善期待から下げ幅を縮小してプラス圏に転じましたが、買い一巡後は、取引材料の少ない中、前日終値を挟んで推移していき前日比18円安で終了しました。

業種別では、不動産、金属製品、パルプ・紙、その他製品、ガラス・土石、水産・農林、電気、海運 以外の業種が全て下落しました。

新興市場は、ヘラクレス、ジャスダックは続伸、マザーズは小幅反落しました。

東証1部の売買代金は、1兆1025億円と低調でした。

【前場に向けて】


今日の日経平均は、NYダウが小幅反発したことや、シカゴの日経平均先物が10590円で終了したことから、前日終値付近で始まりそうですが、朝方発表される1月の機械受注に注目が集まります。

日経平均は、為替相場が円高傾向なことから輸出企業を中心に売りか優勢になると思われます。
取引材料の少ない中、様子見ムードが強まり、模様眺めの相場展開になりそうです。
今後も、ギリシャの財政懸念や、中国の経済引き締め政策など外部環境の変化に注意が必要です。

テクニカル的には、2月9日の安値(9867円)を底とした上昇トレンドが形成されています。
上値は、1月15日の高値(10982円)や、心理的節目の11000円が、メドになります。
下値は、心理的節目の10500円や、3月5日の高値(10376円)が、サポートラインになります。

【今日の予定】
1月機械受注(8:50)
2月企業物価指数(9:50)
1月特定サービス産業動態統計速報
2月中古車登録台数
【決算発表】
サトウ食品、日本アジアG、東京楽天地