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Masterinvestor!
Sep 9
2月9日 【前場】NYダウ、大幅反落! 印刷 Eメール
2010年 2月 09日(火曜日) 08:32

おはようございます。火曜日朝版担当のジョージです。

2月9日の朝です。

今週の議会証言でバーナンキFRB議長が出口戦略について発言するとの報道が重しとなり、NYダウが大幅反落しました。

早速昨日の日本市場と米国市場から見ていきましょう。

日経平均    9951円      -105円
NYダウ     9908ドル    -103ドル
NASDAQ       2126P      -15P
ドル/円       89.29円/1ドル(6:09)
ユーロ/円     121.89円/1ユーロ(6:10)

【前日の米国市場】


8日のNYダウは、大幅反落して前週末比103ドル安の9908ドルで終了しました。
NASDAQも、反落して、前週末比15P安の2126Pで終了しました。

NYダウは、欧州のソブリン債をめぐる懸念を嫌気して売り先行で始まりましたが売り一巡後は押し目買いが入り下げ幅を縮小していきプラス圏に転じました。
しかし、バーナンキFRB議長が今週の議会証言で出口戦略について発言するとの報道を受けて、マイナス圏に転じて下げ幅を拡大していき前週末比103ドル安で終了しました。

NASDAQも、売り先行で始まりましたが、売り一巡後は下げ幅を縮小してプラス圏に転じ前週末比11P高まで上昇しました。
その後は、今週の議会証言で出口戦略についての発言があるとの報道を受け、上げ幅を縮小してマイナス圏に転じて前週末比15P安で終了しました。

【前日の動向】


8日の日経平均は、3日続落して前週末比105円安の9951円で終了しました。

日経平均は、NYダウは、反発したものの、外部環境の悪化で売り先行で始まりましたが、リバウンド狙いの買いが入り下げ幅を縮小していきプラス圏に転じる場面もありましたが上値は重くその後は下落していき前日比49円安で前場を終了しました。
後場に入り、アジアの株式市場が軟調に推移したことを受けて下げ幅を拡大していき前日比105円安で終了しました。

業種別では、電気・ガス、金属製品、証券、不動産 以外の業種が全て下落しました。

新興市場は、マザーズ、ジャスダック、ヘラクレス 共に続落しました。

東証1部の売買代金は、1兆2919億円でした。


【前場に向けて】


今日の日経平均は、NYダウが大幅反落したことや、シカゴの日経平均先物が9895円で終了したことから売り先行で始まりそうです。

日経平均は、為替相場が、円高傾向であることや、欧州のソブリンサイ懸念、中国の金融引き締め政策など、外部環境の不透明さから、押し目を探る動きになると思われます。

テクニカル的には、1月15日の高値(10982円)を頂点とした下降トレンドが形成されています。
上値は、2月4日の安値(10279円)が、メドになります。
下値は、去年の12月10日の安値(9834円)が、サポートラインになります。

【今日の予定】
1月工作機械受注(8:50)
【決算発表】
日揮、JT、常和HD、CCC、住友軽金属、日本信号、ローム、日産自動車、ワタミ、HOYA、東京エレク、セイコーHD、大京、CSKHD