Wednesday 07th of January 2009
| 11月21日 【昼版】下げ一服、自律反発を見込んで |
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| 作者 Administrator |
| 2008年11月21日(金曜日) 12:25 |
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こんにちは! 金曜日昼版パンダです。 いつもどおり前場の様子と後場の動きの予測について述べてみたいと思います。 【前場の様子】日経平均株価は7532円(前日比-170円)と今のところ続落しています。前日の米国市場はNYダウが続落。 引けにかけて下げ幅を広げて前日比-444ドルの当日最安値圏で終了しました。 経済指標もいいところなし。 新規失業保険申請者数、フィラデルフィア連銀景気指数と予想を上回るひどさでした。 加えて場中買いの材料になりかけたBIG3の救済策は、各経営幹部が12月2日までに再建策を提出してから議会検討とのことで期待はずれ。 金融不安や景気後退感がぬぐえない展開で幕を閉じました。 これらを受け、CMEの日経先物価格は7445円水準と節目の7500円を割りこんで引けており日本市場も弱さを引き継いでいる様子。 ドル円市場でも1ドル=93円台まで円高に振れるなど、市場にはあまり良くない動きが目立つ明けでした。 寄り付き前に発表された外国証券成行注文動向では前日に引き続き1970万株と大幅売り越しとなり12営業日連続の売りとなっていました。 これらを受け日経平均は前日比-102円となる7600円で寄り付くと特別気配銘柄の寄り付きを織り込んで下落。 一方の日経先物は7410円と7500円を割って寄り付きました。 そこからは、日経平均がさや寄せの動きで9時半までに7406円の安値をつけて前日比-300円の下落を見せる場面もありました。 その後、日経先物は一時的な売られすぎとの自律反発から寄り付きから次第に買いが優勢に。 現物でも前日軟調だった金融銘柄の一角の中で、当日はメガバンクに大口の買いが入ったことから市場の心理を下支えすることとなりました。 しかし、上値の重さは相変わらず。 中途半端な自律反発になったその後の日経平均はキリの節目7500円を挟んでいったりきたりの安値圏でもみあいとなりました。 日本市場は(嬉しい)3連休を控え見送りムードとなり、仕掛けずらい日柄で閑散とした動き。 前場場中には、金融不安再燃の渦中の材料となったシティグループに”合併・出資受け入れを検討”という材料が流れ、GLOBEXの米株指数が一服したことを背景にとりあえず、という形で下げ渋っている形です。 また、直近底値に近いことで公的年金の買いも聞こえてきています。 東証1部の売買代金は6981億円、売買高は10.2億株でした。 【後場の展開】先物の気配値にもよりますが、日経平均の上値の最初の抵抗は寄り付き値7600円、前日終値の7700円。下値は当日安値の7400円。 丁度真中の現在値ですので、基本的に動きずらいところ。 また、3連休前の週末です。 やっぱり週末の後場なので様子見が妥当というつまらない結論です。 米国は2日で再度800ドル程度下げてますから、当日はGLOBEXが下げ一服となると自律反発も来るんじゃないかという遊び心も出る気がしますが、上値も重いところ。 たしかに、個別銘柄では逆張りでかなりシグナルが出る状況ですから、悪くはない位置ですが、日経平均を見ると一度は底を叩くのが自然ですからちょっと難しいですね。 よくもわるくも米国次第なのがもどかしい状況です。 |
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